4年社会「自然災害から身を守るために」

4年生では自然災害と防災の学習を行います。その始まりの話として、学校の周りにある防災に関わる表示を探しに出かけました。

校門には避難所であることを示す看板や学校前のバス停付近には以前の台風で由良川が氾濫し洪水になった時の水位を表す標識がありました。「こんなところまで水が来ていたの。怖いなあ」と感じることができ、今後の学習につながりました。